テラスハウス 考え方を変えていかないと
ニュースにもなっていましたが出演者の木村花さんが亡くなったとのことですね。
原因や死因は発表されていませんが、色々とみてみると出演していたテラスハウスの内容で一部の人が誹謗中傷を繰り替えしたことが原因の自殺なのではないかとのことですね。
まず誹謗中傷をしていた人は最低です。
それだけは間違いありません。
この亡くなった方に対してに限らずです。
ナイナイの岡村さんの時もそうですが、意味が分からない正義感を振りかざす人が目立つようになってきました。
それはSNSの発展により、しょうもない人間でも簡単に匿名で発信することができるようになったせいだと思います。
SNSなどのメディアなどは急速に発展していってますが、そこに教育が追い付いていない現実があります。
人の心の強さは年齢ではないのかもしれませんが、年齢が低ければ低いほどつらい経験が少ないので心は脆いと思います。
それであれば今の時代、若年層でも携帯を持っているわけですから、しっかりした教育が必要だと思います。
またSNSを通じて発信することへの責任というものも国として明確化する必要があります。
木村さんはプロレスという道で一生懸命やっていました。
そんな人を追い込むような馬鹿な人間に優しい国ではダメだと思います。
またテレビなどのメディアも「面白ければ何でもOK」の時代は終わりになっています。
考え方を変えて作っていかないとこの先、生き残れないでしょうね。
E
今年の夏はどこかに行けるのかな
夏になって世の中どうなっているのでしょうか?
子供も海に連れて行ってあげたいし、プールにも連れて行ってあげたいなとは思ってるんですけどね。
なかなか難しいですかね。
海なら平気かな?
でも下の子が産まれたばかりだからどっちにしろ難しいかもな。
なんて考えてても気持ちが落ち込むだけですね。
遠くに行くより、近場でも家族で楽しく遊べればいいかな!
だから今はなにも考えずに子供ともお昼寝でもしよ う。
E
今週のお題「遠くへ行きたい」
東京オリンピックの開催可否
国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ調整委員長は、来年に開催ができるかどうかを評価する時期が10月ごろになるとの考えを示したみたいですね。
またコーツ氏は「五輪は2021年のみ開催される」と延期の選択肢はないとも明言。
選手団やメディア、ボランティアら数万人が世界中から集まる五輪では、新型コロナウイルスのワクチンが開発されても、十分な量が世界中で確保できなければ、開催は難しいとの見方を示したみたいです。
どうなるのでしょうか。
10月頃にはワクチの目安がついていなければ中止が濃厚となるのでしょう。
ワクチンの状況としては今月21日に英製薬大手アストラゼネカが、英オックスフォード大と開発を進める新型コロナウイルスのワクチンの供給を9月から始めると発表しました。
少なくとも4億回分の契約を結んだという。今年から来年にかけて10億回分を生産できる能力を確保したとしている。
3億回分は米国、1億回分は英国に供給する見通し。アストラゼネカは試験を進めているが、ワクチンに効果がみられない可能性があるとも指摘している。
との情報もあります。
これが本当であれば希望は持てますが臨床実験とかは大丈夫なのでしょうかね。
今回オリンピックが中止になれば、次回のオリンピックに望めない人はたくさん出てくるでしょう。
本当に人生を賭けてやってきた人のためにも開催はして欲しいですが、世界から人が集まることを考えると安全に安全を重ね慎重な判断が必要となるでしょう。
またこれから本格的な経済の落ち込みも考えられます。
ワクチンができても経済を回復をさせなくてはオリンピックどころの話ではないでしょう。
関西圏の3府県が解除され、残すこと東京などの5都道県も着実に感染者は減少しています。
経済活動が再開されたとき、多くの希望が得られるような世の中になって欲しいと思います。
E
黒川検事長の問題について
黒川弘務・東京高検検事長が緊急事態宣言下の中、新聞記者らと賭け麻雀をしてニュースになっていました。
またその影響で黒川検事長は辞任をすることにしたみたいです。
黒川検事長は最近話題の検察庁法改正問題でも名前が安倍総理に近い人物として名前が挙がっていました。
では黒川検事長とはどのような人物なのでしょうか?
氏名:黒川弘務(くろかわ ひろむ)
生年月日:1957年2月8日
出身地:東京都
1983年:検事任官
2001年12月:法務大臣官房司法法制部司法法制課長
2005年1月:刑事局総務課長
2006年7月:大臣官房秘書課長
2008年1月:大臣官房審議官
2010年8月:松山地方検察庁検事正→10月に大臣官房付に移動
2011年8月:大臣官房長
2016年9月:法務事務次官
いまいちわからないですけど、凄くエリートなのはわかります。
黒川氏は1983年に検事任官。法務省の官房長や次官を歴任し、昨年1月、東京高検検事長に就いた。
今年2月に63歳の定年を迎える予定だったが、直前の1月末、政府が半年間の勤務延長を閣議決定した。
野党などは、黒川氏の勤務延長と絡め、検事総長や検事長らの「定年延長」を政治判断で可能にする検察庁法改正案を批判し、改正案は今月18日、今での成立見送りが決まった。
この時期に立場ある人が麻雀をやっていたことも、賭博をしていたことも問題視されるのはわからなくもないですね。
ただ最大の問題はマスコミと検察の癒着じゃないかと思います。
ここまで仲良くやっていると、検察からマスコミへ情報がリークされていた可能性もないかもしれませんが、考えてしまいますよね。
またなぜ仲良くしているマスコミから情報が流れたのでしょうか?
検察庁法改正問題のときも多くの芸能人が異議を唱えてましたが、今までそんな皆さん異議を唱えてましたっけ?と私は感じてしまいました。
何か大きな闇がありそうですね。
検察庁は大きな力を持っています。
今は検察庁内で検事総長を決め、内閣は承認だけになっている状態です。
しかし今回の安倍政権がやろうとしたように本来は内閣が検事総長を決めるのが法律上、正しいのです。
もし内閣が人事などで間違った対応をしていると思えば、選挙で国民がNo!を突きつければ良いだけだと思います。
力を持っているところをしっかり監視できる仕組み作りが急務だと思います。
追記
すべてで黒川さんのリークにしろ、検察庁法改問題の抗議にしろ、メリットがあるのは検察庁ですかね。 これで検察庁がやりたかった通りに林さんが上に行けますね。 偶然ですかね。
E
夏の高校野球 甲子園中止決定
春に続き夏も中止になってしまいました。
野球だけてはなく他のスポーツも中止になっているので特別扱いはないのはわかります。
でも3年間すべてを捧げてやってきたことを考えると胸が締め付けられます。
他のスポーツであれば次のステージで前を向いてチャレンジをして欲しいと願います。
しかし野球をやる上で「甲子園」というのは特別だと思います。
すべての試合が毎年変わらず甲子園でやる。
そこでやることを目指して小さい頃から頑張ってきた。
日本で野球をやる上で高校世代は高校野球しかないのです。 (サッカーなどはクラブチームなどの選択しもある)
その今までの頑張りが挑戦をすることさえも出来ずに終わってしまう。
戦わずに終わる。悔しいでしょう。
でもこの経験をしたのはこの世代だけです。
今回のことを少しでもバネにして一人でも多くの選手達が飛躍して欲しいと願うばかりです。
E
芸能人格付けチェック
今格付けチェックやってますね。
面白いですよね~!
みてて自分でも予想して一喜一憂してます。
ふと思ったのだすがGacktは連勝記録をずっと伸ばしてますよね。
ここまで伸ばすと、間違ってもそっちが正解なのではないかと思います。
演奏でもGacktが選んだ方が上手い方!
それがプロであれアマであれGacktが選んだ方が一流!
そのくらいの域に達してると思います。
価値観てなんなんですかね?
良い悪いは時代と文化によって大きく違います。
人を殺しても良い時代もありました。
片道の燃料だけ積んで突っ込むことが良い時代もありました。
時代は変わります。
そして変わらなくてはいけないのでしょう。
価値観は人によって違って、今私たちが考えてる価値観も遠い未来の人からすると考えられないのかもしれません。
何が言いたいのかな。
価値観は時代によって変わるけど、でも時代に合わせた価値観とそれが間違ってるなら変えるだけのバイタリティが必要ですよね。
変化こそ好機!
それはパチンコの保留玉だな。
お後が宜しいようで。
E
変化をすることに耐えられない大人
今、コロナの影響で新しい生活様式の推奨がされてますね。
会社でもテレワーク、脱印鑑、時差出勤など変化をしなくてはいけなくなっています。
こういう時に若者は比較的変化の受け入れに柔軟な気がします。
しかしベテランと言われる年齢の高い方はなかなか受け入れようとしないと感じます。
私もそうですが日本人は変化を嫌う傾向にあると思います。
それは今までやってきたことが正しいと思い勘違いしているからでしょう。
今までもそうですし、これからもそうですが変化をし形を変えていくことによって会社も残り続けられるのです。
それは生物界でもそうで、変化をし生き残り、変化に耐えられないものは淘汰されてきました。
今まさに世界中に変化をする状況なのだと思います。
一番わかりやすいのは欧米人でしょう。
欧米人がマスクをするようになりました。
今までしなかった人たちの文化が変わったのです。
昨年あたりから働き方改革と政府が大声で言っていました。
今までは政府が言っていたから、罰則があるからとやらされている感がありましたが、それではこれからはダメです。
これから効率的かつ社員がより働きやすい仕事をすることが求めれれてくるでしょう。
そしてそう言ったことが実践できる場所に人は集まります。
働き方の改革が進められています。
そしてその先は生き方の改革がテーマとなると私は思っています。
E
お題「#おうち時間」
松本人志 伝説の教師
久しぶりにダウンタウン松本人志と中居正広が主演したドラマ「伝説の教師」をみてます。
今日は嫁の実家に行かなかったので、家のことをやりながら久しぶりにドラマでもみようかなと思い、みてます。
やっぱ何度みても面白いですね!
ドラマのなかで松本と中居のアドリブの掛け合いがあったりして、ドラマだけどコントも取り入れてるよな感じです。
ドラマとしてはしっかり内容もありハマります!
観てないかたはぜひ観て欲しいドラマです。
このドラマのなかにでもでてくる言葉で
「中途半端な正義が一番の悪」と言うものがあります。
今、私は子供を育てる立場の親となってより思うことがある言葉です。
子供のためになんでもしてあげることは出来ます。
手取り足取りすべてをしてあげることも、欲しいものを買ってあげることも出来ます。
しかしそれをすべてやってあげることは子供にとって将来幸せなことなのかな?と思います。
やってあげるのではなく、一緒に乗り越えていくのが親だと私は思ってます。
時には心を鬼にして接していかなければならない時もあるでしょう。
その時に自分が嫌な思いをしたくないからと逃げてしまうと子供のためにならないです。
しっかり子供とも自分とも向き合って過ごして行こうと改めて決意した日曜の午後。
あとは酒でも飲んで寝ようかな。
E
雨が降ってる。子供となにして遊ぼう
雨が降ってます。
緊急事態宣言が解除されて初めての週末。
世の中はどうなってるんですかね。
東京などはまだ解除されてないし、天気も悪いから人はいないんでしょうかね。
通常の状況なら雨なら子供を連れてショッピングモールなどに行くんですが、解除されたからと言ってまだまだ警戒はしなくては行けません。
そうなると外でも遊べないので家で遊ぶ。
天気が悪いと気持ちもどんよりとしちゃいますね、
こんな時こそ明るい話題でもあるといいんですけど。
上の子が3歳になり、おもちゃ屋などに行くと「これ買う!」と主張するようになりました。
「今日は買わないよ」と言っても「買うの!」と言います。
成長ですね。
とても微笑ましいので買ってあげたいですが、そんなことをしていたら成長にお金が追い付かなくなってしまいます。
これから少しずつ我慢も教えていかなくては行けないのかなとふと思う雨の日の週末でした。
E