一流であることのチカラ

どんなバッシングもどんな不祥事も圧倒的な才能があれば関係ないのでしょう。

タイガー・ウッズ氏もセックス依存症などで一時はドン底にいました。

しかし圧倒的なゴルフの才能により復活してきました。

世の中の批判している人達は全体の数パーセント以下でしょう。

皆そこまで他人に興味はないと思います。

しかし、だからと言って興味もないから擁護の声も上げない。

なのでマイノリティの意見がでかい声として聞こえてくるのです。

ここ最近は宮迫、東出、渡部、徳井などなど多くの芸能人がスキャンダルをだし、なかなかテレビに復帰できない人もいます。

一昔前なら謹慎にもならなかったことが今は違います。

ビートたけしはフライデーに殴り込み事件となりました。 これだけでも今は余裕でアウトですが、不倫関係にあった女性を守るための行為です。

良く考えれば不倫もしてます。

しかし、ビートたけしという圧倒的な才能とカリスマ性により今も活躍しているのです。

今、不祥事をおこしてテレビから遠ざかっている芸能人の方々も圧倒的な才能で這い上がってきて欲しいと私は思います。

私個人として、芸能人はクレイジーな人がいる方が面白いと思ってますので。

そして才能があっても這い上がれないのであれば、その業界は世の中に必要ない職業なのでしょう。