情報の大切さ

情報が世の中に溢れかえっています。

「なにか知りたいな~」とと思ったときに大抵のことは携帯ひとつあればわかります。

しかし、私たちはメディアが発信する情報を鵜呑みにし過ぎていると所もあると思います。

しかし、私はそれもわからなくもないなと思っています。

なぜなら、自分が自ら情報を探しに行かなくてもテレビやラジオをつけていれば勝手に情報は入ってきくるのです。 そんな手軽で身近なものがあれば、それに親しみを感じるのは当たり前だと思います。

そのため、、まだまだテレビは嘘をつかない絶対的コンテンツだと思っている方々が多いのかと思います。

情報は選べる時代になっています。 テレビやラジオ、ネットやSNSと多くのコンテンツから情報が発信されています。

私は自分自身に知識がないことは別にどうでもいいと思っています。 なぜなら、調べれば大体のことはすぐにわかるし、調べることは容易だからです。

大切なことは知り得たものを正確に判断し、発信して行動する力がが必要だと思っています。 その力がないとこれからのビジネスの世界は生きていけないのかもしれません。

世界でインフルエンザの年間の感染者は約10億人です。 そのうち亡くなってしまう方は30万~60万人です。

この数字を皆さんはどうみるでしょうか?